2016.08.15 陸の心配ごと



陽がいた頃にはあんなに暑かった毎日が
いなくなってから急に涼しくなってきて
もう秋かな・・って感じ。



庭で採れていたブルーベリーも暑い時には
一日で小さなボール、いっぱいに採れたのに
もう1つ、2つしか採れなくなり

アホみたいに伸びていた庭の雑草や芝も
ほとんど伸びなくなり


セミの声もツクツクボウシに変わってきました。








陸の低アルブミン血症はアルブミンの値も
落ち着いていて特別変わったこともなく
1ヶ月に1回の定期的な検査で薬を飲みながら
うまく病気と付き合っています。




それよりも気管虚脱の方が大変で
今、台風が静岡には近づいていてそのせいか
今日も咳がひどく出る。



このところ1日2回は咳止めシロップのお世話になっていて
そうでないとちょっとオモチャで遊んだだけで
苦しそうに咳をしている陸です。



根本的な治療法ではないからこうして咳止めシロップを
使いながら上手に生活していくしかないのねー




そんな陸さん。



次はこんなことが・・・・






ある日、目の下に出来物ができてあれよあれと
大きくなってきたーーーー





こんな感じ


20160809_231447.jpg 








『マイボーム腺腫』っていうものらしい。






マイボーム腺炎っていうものがあって
人間で言う『ものもらい』と同じらしいです。



涙腺が詰まって炎症を起こしてしまう。



で マイボーム腺腫っていうのは
そのマイボーム腺炎が腫瘍化したものみたいです。



腫瘍っていうと怖い感じがしますが決して悪いものではなくて
高齢犬になるとよくみられるものらしくて
イボ状になってしまうものなんだって。



背中にもできたりするらしいです。





確かに・・・風ちゃん。そんなのがあります。





これが、まぶたの内側にできてしまうと
角膜を傷つけたり犬が気にして前足でガリガリと
そこを触ってしまうと目を傷つけて失明ってこともあるって。




だから取ってしまう手術をするのが一般的なんだそうです。
すごく簡単なもので30分もかからないものらしい。




背中なんかにできたものは局所麻酔ですぐに終わるらしいけど
問題は今回は目。





手術となると全身麻酔になるそうです。





先生から


『健康なワンコなら手術を勧めますが
 陸さんは低アルブミン血症があって、気管虚脱もある。
 麻酔のリスクとマイボーム腺腫があることを天秤にかけることになります』




という説明を受けました。



そんな・・・・





幸い、陸のマイボーム腺腫はまぶたの外側にある。


20160809_231336.jpg 







陸も鈍感な子なので気にしている様子はない。






だったらこのままでもいいじゃん。




何も危険な麻酔をしてまで取ることない。




『先生、陽を失ったばかりでここで陸まで・・なんて
 とても耐えられません。いいです。このままで。』




と、なんせ陽のことを話したばかりだったので
鼻水垂らして大泣きしながら先生に告げました。






先生も手術するのはリスクが大きすぎると
思っていたらしくてすぐに承諾してくださいました。






今後、大きくなりますか?と聞いたら
大きくなることもあるし、小さくなることもあるし
このままってこともあるし。だそうです。





とりあえず、今はこれ以上大きくならないように薬を飲んでいて
私は小さくなってくれることを毎日念じています。



『小さくなれ~~ 小さくなれ~~』って。






心配事が尽きない陸さんですわ。









この10月で10歳だもんねー
どっぷりシニアの陸さんです。
















オマケ


市に陽のことを手続きをするために
愛犬手帳を出しました。



そこには可愛い陽の写真。



20160809_173731.jpg 








モコモコの陽も可愛かったな~











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