2016.07.04 大切な時間


急に暑くなりました。



いつもならソファの下に潜り込んでいる風ちゃんが
さすがに出てきてのんびり~



DSC07992.jpg 




室温29度設定だけど涼しい。









梅雨になり、先週は雨の日が続いていて
天気が悪い=気圧が低い=陸の咳が出る




暑さはエアコンでなんとかなるけど
気圧が低くなるのはなんともできない。



いきなり大雨が降ったり
台風がやってきたり・・・


夏ってホントにヤダ






頭、出ていますけど・・・
DSC07990.jpg 















DSC07991.jpg 

















ここ数日
陽、体調があまり良くありません。







あれは6月30日、木曜日の夜。



10時半頃、カタカタカタカタ・・・って
歯を鳴らす音が聞こえる。



え??



そばにいた陽を見ると急に手足が震えだし
そのうちピーンと硬直し始めた。




目は開いたまま。
口はグっと閉じたまま。




『痙攣してる!!!』





すっごく驚いたけど一応子育てしてきたので
子供が痙攣を起こしたときの注意として



『大きな声を出さない。揺さぶったりしない。
 抱き上げない』



ってことは頭にあり、犬もそうだろうと
怖いけど見守り治まるのを待ちました。






DSC07989.jpg 



でも、動揺していたんだろうなー





時間を確認するのを忘れてた。














治まったのを確認して抱っこしたけど
まだ震えていた陽。




すぐにミキに連絡




『陽がけいれんした』





ミキからは




『尿毒症かな・・厳しくなってきたね』
って返事。








さすが看護師。

いざって時は冷静に判断してくれる。















翌日、すぐに病院へ。





先生に痙攣があったことを告げると
数日前に血液検査したばかりだけど


『すみません。また血液検査させてください』




と先生から。




その前にどうして痙攣が起きるのか、
その要因のいくつかを教えてもらいました。




どれにしてもあまり良くない。






10分ほどして診察室に呼ばれた時、
先生の表情と用意された資料と
向かい合った椅子に、深刻なことはわかりました。






血液検査の結果は・・





今まで見たこともないマークがいくつも
出ていました。





BUN  130以上 測定不能
CREA   9.2






それ以外にもいろんな数値が測定不能の値。



これらの結果から考えられるのは・・・




『尿毒症になっているかと』





そうですか・・やっぱり・・・






ミキからその可能性を聞いていたので
検査結果も驚きながらも納得。




これからのことを話ました。







DSC07987.jpg 







『まだできることはあります。
 とりあえず点滴の量を増やしましょう』
 




先生としては昼間だけでも病院で
静脈に点滴したい。



それは家でやる皮下点滴よりも
早く吸収され悪いものが早く出やすくなる。


量は皮下点滴と同じくらいらしい。





でも、私はどうしても今、陽をそばにおいておきたい。
だって昼間病院にいる間になにかあったらどうする??



そこで先生からの提案として




『点滴をお家で2回出来ますか?
 1回100cc それを2回です』




200ccを一度に点滴すると量が多くて
陽の体では吸収しずらい。




だから朝と夜と2回に分けて。



それならできる!







それと、『ネフガード』っていう
活性炭のお薬をもらった。




毎日のご飯を一緒に食べさせると
腎臓に悪いものが行く前に
それらを吸収してウンチとして出してくれるらしい。


それで腎臓の負担も減るらしい。







いろんな説明を受けて
私、覚悟して先生に聞きました。








DSC07988.jpg 






先生、陽の残された時間は・・







『この状態なら1ヶ月か・・
 でも、それはこの対処法がうまくいけば伸びます』




今、陽は食欲はある。



それが大きいみたいで



『この状態で吐くことなく食べていられるのは
 とても素晴らしいです』と言われました。






この数値なら食べられなくて
吐いてしまうようで吐き気止めを
毎日注射ということも
考えられるそうです。









今日も病院に行ったけど体重が



1.76kgに落ちていて
オムツも新生児サイズが合わなくなってきて



痩せたね・・って思う。






下痢はずっと続いていて活性炭のせいで
真っ黒なウンチをして炭があっちこっちにつきまくり。


足腰がおぼつかなくなってきて
ベッドからも落ちちゃうし。







夜は一緒に寝ながら

陽が息をしているか、確認するのが
習慣になりつつある。






大丈夫ってゴツゴツした背中を
さすりながら一緒に寝てます。






スポンサーサイト
Secret